樹脂成形 樹脂加工 プラスチック金型 プラスチック射出成形【株式会社テクノ工房】

技術紹介
真空注形

真空注形

シリコンゴムで型をとるので細部まで再現できます。或る程度の個数(数~数十個)が必要だがコストをかけたくない場合に適している。


 
真空注形メリット

●短納期での対応が可能
●金型を作成するまでもない少ロット向き
●温度管理等の工程を厳しく管理され高品質な製品が約束されます

真空注形デメリット

●シリコン型は半永久的には持たない
●大量生産には不向き
●材質が注形用ウレタン、エキポシ、樹脂に限定される
●装飾は塗装にて対応することになる



真空注形メリット 真空注形デメリット 真空注形メリット 真空注形デメリット
切削加工

切削加工

シリコンゴムで型をとるので細部まで再現できます。或る程度の個数(数~数十個)が必要だがコストをかけたくない場合に適している。


 
切削加工のメリット

●数個を最も安価に提供できる

切削加工のデメリット

●現存する素材のみで限定される
●物によっては貼り合わせになり一体物とは強度の違いが出る。
●装飾は塗装にて対応することになる



切削加工メリット 切削加工デメリット 切削加工メリット 切削加工デメリット
アルミ型射出成形

アルミ型射出成形

アルミ型(AL型)はアルミブロックから削りだしをするため、表面がきれいで透明材、めっき製品、小型真空成形品、圧空成形品、プレス成形品などに多く使われます

アルミ型射出成形

埼玉県で信頼と実績のあるテクノ工房の簡易アルミ型などのオリジナル技術にご期待ください

株式会社テクノ工房では企業や開発者の一番のニーズとなる低コスト、短納期を実現するオリジナルの高い技術を有しております。真空注型や切削加工、アルミ型射出成形などいずれも他社では実現できないコストパフォーマンスとスピード納品で、埼玉県をはじめ全国各地からご依頼をいただいております。
当社では主流のプラスチック成形はもちろん、簡易アルミ型による低コスト、短納期、多品種・少量生産を推進しております。
消費者をはじめ企業のニーズは同じものを大量に安く仕入れる時代から、多様な種類を少量ずつ、しかも低価格を求める時代にシフトしています。株式会社テクノ工房の簡易アルミ型は、多品種・少量生産、低コスト、短納期を実現する自慢の技術です。
title07

title08


COPYRIGHT©テクノ工房. ALL RIGHTS RESERVED.