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2017/06/12
つぶやき再スタート…..1昨年4月以来のUPとなります。昨年3月につぶやきへの操作含め指導受けスタートし 自分史のつもりで、始めました。プラスチック加工(主に射出成形)業界に係って57 年、時代背景も含め、世に出す為のいろんな商品に関係し、数多くの開発を手がける ことで、実績/経験/人脈/自分形成/等々ができ、次のステップへと登り続けた半世紀と感じています。人間自分には甘いものです。自分で自分を意識し、自生しない限り 人間は成長し続けることは不可能です。人間棺おけに片脚を突っ込むまで、成長し続けるべきです。学卒後、会社組織に席を置き十年も経つと、自分は一人前のつもりに なって、そのまま成長することなく一生を終える人がほとんどだと思います。他人に指摘されても、「何言ってやがる」と過去の実績・経験などから、素直に受け入れられないのが普通の人間です。それなりの人間(上司・先輩)から見れば、成長し続けてほしし、追い抜いてほしいものです。他人に指摘されるのがいやなら、自分で自分を追い込むべきと考えます。ある程度の組織(企業)になると、会社(社長)は、2:6:2の問題で悩むのです。頭の2割りは、期待以上に頑張り着実に実績を重ね右肩上がりで成長し続ける人間、中の6割りは、言われた事はやるがそれ以上期待できない、つじつま合わせの人間、お尻の2割りは、言われた事も出来ない、足手まといな人間で構成されているものです。 ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 住所:埼玉県狭山市下奥富668-20 埼玉県にある簡易アルミ型で注目の株式会社テクノ工房の社長がこだわりを語ります 埼玉県にある株式会社テクノ工房では、樹脂簡易射出成形をはじめ独自の技術とノウハウで多品種・極小ロット生産を低コストで実現し、驚きの短納期で多くの企業様にご信頼いただいております。製品の多様化とスピードが求められる時代のニーズにお応えする株式会社テクノ工房の社長が、当社のモットーやこだわり、技術について「社長のつぶやき」のページで紹介しておりますので、ぜひご覧ください。
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